Z会の<直前予想演習シリーズ>を購入。さて、いつのタイミングで取り組むか?
河合の冠模試では、
これでもかと言わんばかりに痛めつけられた母でしたが、
クヨクヨしてばかりではいられません。
「自信がある!」と言い切った我が子。
それならできる限りの協力をしようではありませんか。
センターが終わった後の二次対策で、
最後の仕上げとして冠模試のようなものはないかと探していたら、
ポストに「直前予想演習シリーズ、買いませんか?」とのZ会からのダイレクトメールが。
問題は2回分が収録されています。
本番さながらの問題で、
何と言っても添削してもらえるのがありがたいです。
なかなか良さそうなので、
年内送付に間に合うように申し込みました。
tころが私、バカな勘違いをしまして、
<1講座・添削付き4980円>とあったので、
1回分が4980円だと勘違い。
送られてきた請求書を見ると19920円とある!!!
そうなんです、1教科が4980円なんですね。
そりゃそうですよねぇ、
4教科1回分が添削付きで4980円なわけないですよねぇ。
こんなバカな間違いをする人はいないと思いますが、
申し込みの際にはお間違えないよう。
因みに添削なしだと1講座3480円です。
申し込みから1週間ほどで届きます。
教材はもう届いていますが、さて、どの時点で取り組むか。
今はセンターに必死にならないといけない時期ですが、
お正月の3日間で1回分だけでもやってみようか。
添削の返却には9日間かかるので、
あまりギリギリでは見直す時間がないですしねぇ。
二次対策は過去問が最優先ですが、
添削の結果は確認しておきたい。
過去問15年分が終わっている国語は使えるとして、
あまりやっていない世界史を優先させたいなぁ。
「結局使わなかった」とならないように、
スケジュールを組みたいです。
高かったから・・・。
関心のある方はこちらのサイトをどうぞ。
申し込みの締め切り日は1月24日です。
早慶は1月10日。
それぞれZ会必着です。
こちらは、実際に解いてみた!という感想です。
受験生を抱える父・母の皆さま、
あともう少しの辛抱です。
ご自身の体調に気を付けて、最後まで我が子に付き合いましょう。
「フレー、フレー、私! 負けるな、私!」